これからの福袋に対する考え方

小学生の頃、文具店で買った福袋の中に「カプセラ」というおもちゃが何故か入っていて、それだけで元が取れたと思うほどとてもお気に入りでした。
「カプセラ」は透明の丸いカプセルの中にモーター等が入っており宇宙ステーションの様にカプセルをドッキングさせると自動車になったり船になったり色々な遊び方が出来て当時かなりハマったのを覚えています。

大人になり郵便局に勤めた時に各シーズンごとに、ゆうパックの目標という名のノルマが発生してその度にカタログから一番安い商品を自爆していました。

年末になると正月のカタログが配られるのですが、それが配られた時には何故か有名百貨店の福袋だけ早々と売り切れになるのです。
ベテランの非常勤職員は毎年その福袋をいくつか購入しているとの事でした。
郵便局のカタログで売り切れになるものはそうないので凄く得する内容なのだと思います。

テレビなどでも初売りの福袋を列をなして買い求めるシーンが映し出されたりしますが自分がいらないものを手に入れたところで無駄になるだけなので敬遠していました。

でも福袋って高価なものから売り切れたりしているので誰でも買えるわけではありません。
ある程度努力したり大金を持ったりしている人が買えるのです。
中には手当たり次第に何袋も買っている人もいて、大家族で分け合ったりしているのだろうかと妄想したりもしました。

どんなに高価なものでもサイズが合わない服だったり、ダサかったりしたらタンスの肥やしにしかならないのになぁとも思いました。

しかしここのところの世の中の風潮を見てみるとメルカリやヤフーオークションの様な個人売買のニーズに勢いがついていている感じです。
こうなると自分が使用しないものでも未使用、未開封品として出品出来るので中には良い値がつくものもあるかもしれません。

これからは人気のある福袋に関しては、取り敢えず買っとけ作戦が有効なのかもしれません。
そう考えると列をなした人々も思った以上に必死なのかもと思ってしまうのです。
ネット通販を使って福袋予約で福袋を大量に仕入れておく人もいるようです。
福袋の周辺ではいろんなことを考えている人がいるようですね。

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